忍者ブログ

西武・浅村のバットを湿らせる「二塁スタメン」の負担 - news15

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026.02.11|コメント(-)トラックバック(-)

西武・浅村のバットを湿らせる「二塁スタメン」の負担


 たかがオープン戦とはいえ心配だ。6日の中日戦に「4番・二塁」で出場したのが西武の浅村栄斗(23)が、この日「も」3打数無安打。練習試合でこそ1本ヒットを打ったものの、これでオープン戦3試合で9打数無安打とバットが湿りっぱなしなのだ。

 浅村は昨季リーグ打点王(110)に輝き、ホームランも同3位の27本。そんな強打者が苦しんでいるのが、今季からコンバートされた二塁守備だ。

 もともと浅村は遊撃手。守備下手なためにさまざまなポジションをたらい回しにされ、昨季はケガで離脱した主砲・中村の穴埋めとしてシーズン途中から一塁を任された。負担の少ない一塁だったからこそ、打撃に専念できたともっぱらだ。

 キャンプでは奈良原内野守備走塁コーチと二人三脚で、二塁守備の特訓。それなりにサマにはなってきたとはいえ、守りの負担がバットにかかっているのではないか。


■もともと守備に気を配るタイプではない

 西武黄金時代の二塁手として活躍した山崎裕之氏(評論家)は、「二塁は難しいポジション」とこう言う。

「ベースカバーや外野の中継、盗塁阻止、内野への打球を誰が捕るかを瞬時に判断してコールするなど、仕事は山ほどある。野球が面白くてたまらず、知識もある選手が適合です。点差、イニング、打者や走者で異なる打球の予測に、打球の方向や勢いなどにも意識しなければいけません。さまざまな場面でキーマンになることが求められます」

 浅村は守備に気を配るタイプではない。シーズン中にアタマがパンクしなきゃいいのだが……。

PR

2014.03.08|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © news15 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]