忍者ブログ

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス - news15

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025.05.17|コメント(-)トラックバック(-)

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス


◇アジアンツアー◇ICTSI フィリピンオープン 2日目◇ワクワクG&CC(フィリピン)◇パー72

好きな選手を選べるピックアップフォトギャラリー

5位から出たマーカス・ボス(オーストラリア)が6バーディ、ノーボギーの「66」をマークして、通算8アンダーの単独首位に立った。首位と2打差、通算6アンダーのチャン・キム(米国)、通算5アンダーの3位にはシディクール・ラーマン(バングラデシュ)が続いている。

初日、首位と5打差、10位タイで日本勢最上位に立った片岡大育は、2バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算2オーバーの33位に後退。川村昌弘は2バーディ、3ボギーの「73」でまわり、通算4オーバーの47位。塚田好宣が4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「74」で粘り、通算5オーバーの58位で決勝ラウンド進出を決めた。

そのほか谷昭範は通算7オーバーの84位、中西直人は通算28オーバーの153位でホールアウトし、決勝進出は叶わなかった。

PR

2014.05.17|コメント(-)トラックバック(-)
Copyright © news15 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
忍者ブログ[PR]