
<WGC-キャデラック選手権 最終日◇9日◇トランプナショナルドラール(7,334ヤード・パー72)>
写真で見る 若い!16歳PGAツアーデビュー時のタイガー・ウッズ
フロリダ州にあるトランプナショナルドラールで開催された「WGC-キャデラック選手権」の最終日。4位タイからスタートし、逆転での連覇を狙ったタイガー・ウッズ(米国)はノーバーディ6ボギーの大乱調。スコアをトータル5オーバーまで落とし、25位タイで連覇はならなかった。
最終日のタイガー・チャージは不発に終わった。3日目に完璧な内容でベストスコア“66”をマークし、大きな注目を集めたウッズだったが、この日は3番ホールでセカンドを池に打ち込みボギーが先行。続く4番でも2メートル弱のパーパットを決められず連続ボギーを叩き、早くも優勝戦線から脱落してしまった。
サンデーバックナインのプレーに入っても低調なプレーは続き、13番14番で再び連続ボギー。さらに最終18番もこの日のプレーを象徴するようにティショットが池につかまりボギーフィニッシュとなったウッズ。結局最後までバーディを奪えず、最終日まさかの“ノーバーディ”で大きく順位を落として大会を終えることになった。
今季のウッズは得意とする「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で3日目カット。先週の「ザ・ホンダクラシック」でも最終日、腰の痛みで棄権するなど低迷が続いている。
今大会3日目のプレーのように復活の兆しもあるにはあるが、4月の海外メジャー初戦「マスターズ」がせまる中、厳しい状況が続いている。ウッズの次戦は1週のオープンウィークを挟み「アーノルド・パーマー招待」を予定しているが、果たして自分のゴルフを立て直すことができるだろうか。
【最終結果】
優勝:パトリック・リード(-4)
2位T:バッバ・ワトソン(-3)
2位T:ジェイミー・ドナルドソン(-3)
4位T:リチャード・スターン(E)
4位T:ダスティン・ジョンソン(E)
6位T:トンチャイ・ジェイディ(+1)
6位T:スティーブン・ギャラハー(+1)
6位T:ビル・ハース(+1)
25位T:タイガー・ウッズ(+5)
25位T:アダム・スコット(+5)
25位T:ローリー・マキロイ(+5)
34位T:松山英樹(+6)
(撮影:福田文平)<ゴルフ情報ALBA.Net>