
8日のリーガエスパニョーラ第27節、ベティスは本拠地ベニト・ビジャマリンでのヘタフェ戦を2-0で制した。ガブエリエル・ウンベルト・カルデロン監督は試合後、今後も残留を目指して戦い続ける意欲を口にしている。スペイン『EFE通信』が伝えた。
降格が規定路線とされる最下位ベティスだが、今回の勝利によって残留圏との勝ち点差を8に縮めている。試合後会見に出席したカルデロン監督は、チームのパフォーマンスへの手応えを口にしながら、奇跡の残留を達成する意気込みを示した。
「ルビン・カザン戦の前半のように、再び違う顔つきのチームを見ることができた。改善すべきことは多いが、現在のベティスには勢いがある。成長のために、今後も働き続けなければね。数字上で可能性が残っている限り、残留は達成できるんだ」
「試合から試合へと進まなくてはならない。木曜にはヨーロッパリーグ(EL)のセビージャ戦が控え、その次に日曜のエルチェ戦だ。とにかく、次の試合だけを考えなくてはならない」
ELのセビージャダービーについては、次のように語っている。
「木曜の試合までには5日間ある。ローテーションは必要ではないよ。ELもリーガも関係なく、私にとっては残りの全試合が決勝戦だ。例え親善試合だとしてもね。ベティスにはすべての力を出し切る義務がある」
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