
マンチェスター・シティは、12日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、敵地でバルセロナと対戦して1ー2と敗戦した。2試合合計スコア1-4でCL敗退が決定したものの、シティの選手たちは相手に賛辞を送り前を向いている。
2点ビハインドで2ndレグを迎えたシティは、54分にFWエディン・ゼコが決定機を得るなどバルセロナを脅かした。しかし、67分にFWリオネル・メッシにゴールを許し、終了間際にも加点されて欧州の舞台から姿を消している。
MFヤヤ・トゥーレは、『UEFA.com』で以下のように話している。
「僕のバルセロナへの帰還はとても良いものだった。特に、ファンとの関係という意味でね。バルサを相手にプレーすることは難しいことだったけれど、ファンとの関係には満足している。バルサは歴史ある経験豊富なチームだ。僕たちはハードワークをしなければいけない。来シーズンはより強くなっていることを期待している」
「バルサはラウンド突破に値したと思う。僕たちは2-0と負けたファーストレグで、敗退をほぼ決めてしまった。どちらの試合もバルサの方が優れていたよ。メッシは疑いの余地なく世界一の選手だ。彼は機械ではなく人間だけどね。シティでプレーしてほしいよ。バルサが優勝するかどうかは分からないけど、僕は決勝まで勝ち進むと思う」
MFフェルナンジーニョは、CLで経験を積んだことが次に向けて糧になると信じている。
「僕たちは良い試合をした。バルサにスペースを与えなかったし、彼らに楽をさせなかった。僕たちにもゴールするチャンスはあったけど、できなかった。そして、メッシが中盤でボールを持ってからゴールが生まれた。シティが成長していることは示せた。来年はCLに向けて準備ができていると思う」
「チームは現在構築中の段階で、今年初めて決勝トーナメントに進んだ。だけど、もう少し経験を積めば来年は幸運をつかむことができると思う。バルサは優勝できるか? それは分からない。良いチームがたくさんあるし、決勝まで行くことは非常に難しいことだよ。ただ、バルサは素晴らしい選手がいる良いチームなので、決勝まで勝ち進むことを願っている」
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