
ローマは9日、セリエA第27節でナポリと対戦し、敵地で0-1と敗れた。ルディ・ガルシア監督は、スクデット獲得が難しいことを認め、2位争いに集中しなければいけないと話している。
終盤のFWカジェホンのゴールでナポリとの直接対決を落としたローマ。消化が1試合少ないものの、首位ユヴェントスとの勝ち点差は14に開いた。一方で、3位ナポリには勝ち点3差に迫られている。
チャンピオンズリーグ自動出場権を獲得するために、2位の座を確保する必要があるガルシア監督は、試合後にイタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。
「ゴールを決めるには、少しの運も必要だ。我々のシュートはゴールに迫ったが、彼らのはクロスバーに当たってゴールに決まった。最後までこういうプレーを続けていれば、多くの試合で勝てるだろう。今夜の問題は負けたことではない。我々は決定力を失った。もっとガッツを出さなければいけない」
「もう(ユヴェントスとの)勝ち点差は大きくなってしまった。我々は前進し、2位争いに集中しなければいけない。(ひざを痛めて序盤に交代したケヴィン・)ストロートマンを失ったわけではないことを願っている」
なお、ガルシア監督はFWフランチェスコ・トッティについて、次節ウディネーゼ戦での復帰を願うと話している。
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