
サッカーの国際親善試合は5日、日本-ニュージーランド戦のほかにも世界各地で行われ、日本がW杯ブラジル大会の1次リーグ第2戦で対戦するギリシャはホームで韓国に0-2で敗れた。初戦で戦うコートジボワールは2-2でベルギー、第3戦で当たるコロンビアはチュニジアと1-1で引き分けた。
W杯の対戦相手たちのコンディションはあまりよくないようだ。
ギリシャは前半に朴主永(ワトフォード)、後半に孫興民(レーバークーゼン)に得点された。本来のプレーから程遠く、攻守ともさえないまま韓国に完敗。日本を想定した韓国のスピード感ある攻撃に対応できなかった。
コートジボワールは0-2の後半、ドログバ(ガラタサライ)とグラデル(サンテティエンヌ)の得点で追い付いた。しかし、前半はほぼ一方的に押し込まれ、CKから失点。後半6分もGKのミスで2点目を失った。
コロンビアはエースのファルカオが膝のけがで欠場し、ゴール前での攻撃に鋭さを欠いて引き分けた。特に後半はチュニジアに、いつ勝ち越し点を与えてもおかしくないほど苦戦した。
日本のW杯1次リーグ突破に大きな期待がふくらんでくる。