
J1鳥栖は11日、今週末の鹿島との首位対決に向けて、1日のオフを挟み再始動した。
2部練習でスタートした鹿島戦に向けての調整は、午前も午後も鳥栖らしく走りの要素がふんだんに盛り込まれており、すべてのメニューを消化した後、締めとしてシャトルランのような形式で短距離ダッシュを5セット行うなど、週明けからハードな練習をこなした。
開幕から2試合連続アシストと新天地で上々のスタートを切ったDF安田理大は、鹿島戦に向けて、「自分の対峙するサイドには遠藤(康)がいて、以前から良い選手だと思っていて、やっと出てきたかという感じで見ている。自分と遠藤のマッチアップは勝負の分かれ目の一つだと思うし、そこを抑えれば鹿島を抑え込むこともできると思うので、そこでは負けられない」と鹿島戦は遠藤をキーマンに挙げ、“遠藤封じ”に闘志を燃やしていた。
取材協力:サッカー専門新聞エル・ゴラッソ(鳥栖担当 杉山文宣)