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原監督 西村に怒りベンチ蹴る - news15

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2025.09.01|コメント(-)トラックバック(-)

原監督 西村に怒りベンチ蹴る


 (セ・リーグ、DeNA1-2巨人=延長十回、1回戦、巨人1勝、1日、横浜)不屈の王者だ!! 巨人は1日、DeNA1回戦(横浜)の延長十回にホセ・ロペス内野手(30)が決勝の3号ソロを放ち、2-1で接戦を制した。新加入のレスリー・アンダーソン外野手(32)=前レイズ3A=も先制打を放つなど、延長戦は昨年5月から11戦負けなしの粘り腰。原辰徳監督(55)もベンチ内をけり上げる“闘将”ぶりでチームを鼓舞した。開幕から大勝あり、接戦あり。だから、巨人は強い。

【フォト】十回に登板し2安打された巨人・西村

 超満員の敵地、ハマスタに悲鳴が響いた。延長十回二死、カウント3-2。ロペスがDeNAの4番手、長田のスライダーをフルスイングで捉えた打球は、横浜の夜空を切り裂き、左翼席中段に突き刺さった。

 「とっても素晴らしい気持ちだ。打った瞬間にいったと思ったよ。ビッグスイングをしようと思っていたんだ。一発狙い? そうだ」

 接戦に終止符を打つ、決勝の3号ソロ。ゆっくりとダイヤモンドを一周すると、ベンチ前の原監督と祝福のグータッチ。いつもは冷静なロペスが、喜びを爆発させた。

 来日1年目にいきなり打率・303の好成績を残した優良助っ人が、進化を継続中だ。これで開幕から4戦連続安打。開幕から4戦3発は背番号5の先輩、ラミレス以来(2011年)の爆発ぶりだ。打率・500、3本塁打、11打点でチームの三冠王は「すべてじゃないけど、去年の経験でどんな攻め方をされたかを覚えている。仕事の記憶力がいいんだ」と堂々と胸を張った。30日の阪神戦から3番に座るアンダーソン(前レイズ3A)も一回に先制適時打を放つなど、4戦連続安打。カリビアンの両助っ人が好調の打線を引っ張っている。

 球団創設80周年の今季。いつにも増して気合が入る指揮官の執念も実った。ロペスの決勝弾が出た直後だ。延長十回裏の守備で守護神・西村が先頭に四球。続く三ゴロを村田の華麗な守備で併殺としたが、二死走者なしから再び中前打を許した。ふがいないシーンの連発に原監督は右足でベンチ内を蹴り上げ、珍しく怒りと悔しさをあらわにした。

 オープン戦では中堅争いを巡り「だらしない人間が多すぎる」と2打席連続空振り三振の橋本を懲罰交代。開幕カードの阪神3回戦(3月30日)には坂本と阿部を下位に据える大幅な打線のテコ入れで、17安打12得点につなげた。普段は温厚だが、ここぞの場面で猛烈にタクトを振る指揮官が今季初めて“闘将”に豹変。二死一、三塁とした西村も最後は山崎を空振り三振に抑え、何とかピンチを切り抜けた。

 これで延長戦は昨年5月12日のDeNA戦から11戦連続で負けなし。接戦を制した原監督も「非常に緊張感のあるゲーム。チーム全体でうまく機能している。まだまだこれからうまく、もっと絡めばいいなと思います」と納得の表情だ。

 開幕カードの阪神3連戦で計47安打と爆発した。打撃戦も投手戦も、そして、この日のような延長戦でも白星を重ねる。リーグ2連覇中の原巨人が、今季初対戦の中畑DeNAに底力を見せつけた。

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2014.04.02|コメント(-)トラックバック(-)
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