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静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子200メートルは飯塚が勝負強さを見せ優勝をさらった。予選は加速に失敗。決勝は不本意な大外の9レーンに入れられた。それでも「うまくカーブを抜けて、これはいけると思った」と直線に出たあたりからぐっと前に出て、好調の高瀬に競り勝った。 調子のピークを6月の日本選手権以降に合わせる中、「この時期に20秒3台で勝ち切れたことは評価できる」と収穫を挙げ、一方で「予選の1発目からしっかり走れないといけない」と反省も忘れなかった。
引用:優勝の飯塚「いけると思った」 男子200メートル 陸上