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2025.08.05|コメント(-)トラックバック(-)

バー閉店&歌手“休業”…父ASKAに振り回された息子と娘


「大丈夫だよ。元気よ!」。声高にこう言い放ったらしい。「CHAGE and ASKA」の飛鳥涼(56)。発売中の「週刊女性」が、昨年8月に一部週刊誌が報じた「薬物使用疑惑」から8カ月が経つ本人を直撃し、近況を報じている。

 約10年前から薬物依存に陥った生活で、暴力団員との関係も取り沙汰されたのは記憶に新しい。それを否定するためか、「一過性脳虚血症」の疑いによる治療で長期静養生活を送っているASKA。4月号のファンクラブ会報誌では新曲のデモCDが同封されるなど、いよいよ復帰間近のようだが、同誌の直撃には「あれ(薬物報道)には、もうやられたね!」とも。音楽業界を震撼させ、デュオ解散のウワサも流れたが、当のASKAにはすでに過去の出来事のようである。

 だが、振り回された周囲は散々な状況のようで――。
「ASKAの長男は六本木で会員制のバーを経営していましたが、一連の報道以降、ひっそりと店を閉めてしまった。宮崎薫の本名でシンガー・ソングライターとして活動していた長女も休業状態に追い込まれています」(芸能関係者)

 親のまいた種……子供に罪はないのだが。

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2014.04.30|コメント(-)トラックバック(-)

指原莉乃、“1人24時間テレビ”に挑む! 「顔がパンパンな私も応援よろしく」


先日、主題歌をロックミュージシャン・内田裕也との異色デュエットで飾ることになった、「HKT48」指原莉乃が初主演する映画『薔薇色のブー子』。

<アイドルの向こう側へ…主演映画も体当たりの“顔”指原莉乃/大きい写真>

5月30日(金)に迫った本作の全国公開を記念し、このほど「指原24時間テレビ ブー子は地球を救う」のCS放映が決定! 多忙を極めるトップアイドル・指原さんが“24時間ぶっ通し”の体当たり企画に挑むことになった。

いつかは少女漫画みたいな出会いがあると信じてきた、大学生の幸子(指原莉乃)。子どものころから文句ばかり言っていたことから、ついたあだ名は“ブー子”。もちろん夢見ていた華やかなキャンパスライフには縁がなく、部屋にこもって少女漫画を読む日々。ある日、漫画の趣味がぴったりでジョニー・デップに似ているという男の子“スパロウさん”とツイッター上で知り合った幸子は、「この人と会って、私は変わるんだ!」と心に誓う。

しかし、“スパロウさん”と会う約束をしたものの、むくみをとるためにジョギングに出かければ何十匹もの黒猫や不吉なカップルと遭遇し、素人どっきりの撮影隊によって落とし穴にはまり、服を買いに行ったデパートでもハプニングに見舞われる始末。新しい自分を見つけようと立ち上がった“ブー子”の、前途多難な計画の行方は…?

2013年「AKB総選挙」で第1位となった指原さんだが、本作では“アイドルの向こう側”へ行ってしまったかのような変顔を披露するなど、突き抜けたコメディエンヌの才能を発揮。落とし穴に落ちたり、車に轢かれたり、池に落ちたりと劇中では散々な目に遭わされている。

そんな指原さんが、初主演映画のために24時間身を投じてPRするのが、劇場公開前日29日(木)、CS・テレ朝チャンネル1にて放送される「指原24時間テレビ ブー子は地球を救う」。スタジオに“さしこの部屋”を特別に設営し、VTRを交えつつ、24時間のぶっ通しで生放送を実施。放送中に、“さしこの部屋” から出発し、公開直前の超過密スケジュールをこなす模様もお届けする。

この捨て身ともいえる(?)企画に、指原さんは「眠気に弱いほうで、さらに眠くなると顔がむくみ出すので、顔がパンパンな私も応援よろしくお願いします!」と意気込むが、映画『女子ーズ』や「勇者ヨシヒコと魔王の城」など独特のコメディセンスで知られる福田雄一監督は「適当に寝ながらがんばります」と、ユル~いコメント。

現在アイドル界のトップに君臨し、ただでさえ多忙な指原さんが挑む、前代未聞、24時間のぶっ通し企画をお楽しみに。

『薔薇色のブー子』は5月30日(金)より全国にて公開。

映画『薔薇色のブー子』公開記念特番「指原24時間テレビ ブー子は地球を救う」は5月29日(木)~5月30日(金)、テレ朝チャンネル1(CS)にて放送。

2014.04.29|コメント(-)トラックバック(-)

マー君、負けない! 6回1/3を11K エンゼルス打線に苦しむも味方が援護


 ■メジャー速報

 ヤンキースの田中将大投手(25)は27日(日本時間28日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたエンゼルス戦に4勝目を懸けて先発し、6回1/3を5安打2失点、今季最多の11三振を奪う力投をみせた。強打のエンゼルス打線に5四死球、被本塁打1と苦しみ、1-2とリードを許した7回に降板したが、味方打線が追いつき負けが消えた。田中の楽天時代からの31連勝は継続した。イチロー外野手(40)は「9番・左翼」で先発し、5回に同点の打点を挙げた。試合は3-2で逆転勝ちした。

 エンゼルスは30球団中、最も長打力があり、2番に2年連続MVP次点のトラウト、3番に501本塁打のプホルスを並べた脅威の打線が自慢。知将ソーシア監督の采配で研究された田中はボールを選ばれ、序盤から毎回走者を背負う苦しいマウンドとなった。

 1回はトラウトに左前打を許したが、初対決のプホルスを内角のツーシームで空振り三振に打ち取った。3回は先頭打者に二塁打を許し、プホルスを四球で歩かせたが二塁ゴロ併殺で脱出。走者をためてはスプリッターなどの低めの変化球で三振を奪って窮地を乗り切る展開が続いた。

 しかし、4回に試合巧者のエンゼルスに粘られて先制点を奪われた。先頭のアイバーに右翼線二塁打を打たれたあと、1死後、死球と四球で満塁。二ゴロの間に三塁走者の生還を許した。

 5回に同点に追いついてもらったが、6回には手痛い勝ち越しソロを被弾した。先頭の6番フリースにカウントを取りに行った速球を右中間スタンドに運ばれ、マウンド上で顔をしかめた。

 7回先頭打者を空振り三振にしたところで1-2とリードを許したまま降板。本調子ではなかったが、11三振を奪った力投にスタンドから大きな拍手が湧き上がった。試合は、好投していた相手先発右腕、リチャーズから、7回にテシェイラが同点ソロを放って田中の負けを消した。

 この日の試合の鍵を握ったのはイチローだった。3回1死三塁の先制のチャンスで空振り三振。0-1の5回1死二、三塁の2打席目は遊ゴロで同点の打点(今季初打点)を挙げて最低限の仕事をこなした。しかし、イチローに適時打が出ていれば試合の展開は大きく変わっていただろう。

 5回の守備では万歳をして三塁打にするまずい守備も。失点にはつながらなかったがイチローらしくないプレーもあった。

2014.04.29|コメント(-)トラックバック(-)
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