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2025.07.24|コメント(-)トラックバック(-)

片岡大育が10位発進 川村昌弘、塚田好宣も参戦


◇アジアンツアー◇ICTSI フィリピンオープン 初日◇ワクワクG&CC(フィリピン)◇パー72

川村昌弘のプロフィール&戦績

「66」をマークした米国のチャン・キム、バングラディッシュ出身のシディクール・ラーマンが6アンダーの首位タイでスタートした。3打差の2位にはタイのチャワリット・プラポールと、自国のナショナルオープン制覇を狙うロナルド・マラベ(フィリピン)がつけた。

2アンダーの5位にプラヤド・マークセン(タイ)ら5選手。そして日本から出場の片岡大育が12番から4連続バーディを奪うなど「71」でまわり1アンダーの10位タイと上々の滑り出しを見せた。

国内男子ツアーが2週続けてオープンウィークの日本勢は、片岡のほか4選手が出場。塚田好宣、川村昌弘、谷昭範が3オーバーの56位タイ。中西直人は「85」の大叩きで13オーバー、152位タイと大きく出遅れた。

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2014.05.16|コメント(-)トラックバック(-)

田中、メジャー初完封で6連勝! 初安打も記録


 ヤンキースの田中将大が15日(現地時間14日)のメッツ戦で、メジャー移籍後初の完封勝利を挙げた。メッツの本拠地シティ・フィールドで行われた「サブウェイシリーズ」に先発した田中は相手打線を4安打、8奪三振、無四球で無失点に抑えた。田中はメジャーデビューから無傷の6連勝。日米通算の公式戦連勝記録は「34」とした。また、チームの連敗を4で止めた。

 田中は、初回から上々のピッチングを見せ、2回から4回まで3イニング連続3者凡退と相手打線を手球にとった。6回には2死からEヤングにツーベースを打たれ、この日初の長打を許すが、続くマーフィーをファーストゴロに打ち取るなど、得点を許さない。7回には3者連続三振を見せるなど、終始危なげないピッチングで前日の試合で12点を挙げたメッツ打線に仕事をさせなかった。

 田中の好投に応えるように打線も2回にロバーツのタイムリースリーベースで先制。4回にロバーツの2試合連続となる4号ソロ、6回にテシェイラの8号ソロなどで計4点を挙げ、田中を援護。4-0で勝利した。

 また、田中は9回に回ってきた第4打席にセンター前安打を放ち、メジャー初安打も記録。完封に華を添えた。

 なお、ヤンキース・イチロー、メッツ・松坂はともに出番がなかった。

2014.05.15|コメント(-)トラックバック(-)

ヤクルト雄平7号2ラン「イメージ通り」


<巨人4-11ヤクルト>◇15日◇東京ドーム

 ヤクルトが雄平外野手(29)の7号2ランでリードを広げた。6-2の7回1死一塁で、巨人高木京の直球を完璧に右翼席へ運んだ。

 「狙っていたボールを打ち損じることなくイメージ通りにとらえることができました」と自画自賛した。

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2014.05.15|コメント(-)トラックバック(-)
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