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2025.07.26|コメント(-)トラックバック(-)

リヤキャリアとキャスターと輪行袋がセットになったトローリーラックが便利すぎる


2014年3月に開催された世界最大級のサイクルショー「台北インターナショナルサイクルショー」において「2014台北サイクルデザインイノベーション賞」を獲得したターンのアクセサリー「トローリーラック」の使い方を紹介。

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ターンは大阪の自転車商社アキボウが取り扱う折りたたみ自転車。

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2014.05.15|コメント(-)トラックバック(-)

[EL]PK戦の末にセビージャが勝利、ベンフィカは2季連続ファイナルで散る


[5.14 EL決勝 セビージャ0-0(PK4-2)ベンフィカ]

 ヨーロッパリーグ(EL)の決勝が14日、トリノのユベントススタジアムで行われ、0-0でもつれ込んだPK戦の末にセビージャがベンフィカをPK4-2で下し、前身の欧州連盟カップも含めると、大会記録に並ぶ3度目のEL制覇を決めた。ベンフィカは2季連続で決勝で敗れた。

 主力3人を出場停止で欠いたベンフィカをさらなる悪夢が襲う。立ち上がりから、果敢な攻撃をみせていたFWミラレム・スレイマニが負傷。前半25分にDFアンドレ・アルメイダと交代した。ベンフィカはMFマキシミリアーノ・ペレイラを1列前へ上げる。その後、互いに攻勢を強めるも両守護神の奮闘もあり、スコアは動かずに前半を0-0で終えた。

 試合は後半、延長戦でも決着はつかず。大会史上3度目となるPK戦へもつれ込む。ここで活躍を見せたのはセビージャのGKベトだった。先攻のベンフィカはリマが決めるも、2人目のFWオスカル・カルドソとFWロドリゴのシュートをベトがストップ。対するセビージャは4人目まで全員が冷静に決めた。結果、セビージャがPK4-2で勝利。3度目となるEL制覇を達成した。

2014.05.15|コメント(-)トラックバック(-)

ザックが頼る 「ピッチ外のチームリーダー」長谷部の役割


 ケガでパフォーマンスが落ちているにもかかわらず、ブンデスリーガ最終戦(10日)にフル出場したのが長谷部だ。

 ケガの再発を恐れて最後まで試合に出なかった内田とは対照的に、この姿勢こそザッケローニ監督が長谷部を評価する最大の根拠だという。

 どんな状態でも、最後までチームのために全力を尽くす。たとえ最終戦で古傷が悪化したとしても、長谷部は必ず代表に選ばれていたともっぱらだ。

 ザッケローニ監督は長谷部に関して、「(前回W杯出場のGK川口と)同じような役割を期待している」と話していたという。

 W杯は勝ち進めば1カ月間に及ぶ。直前の親善試合や合宿も含めればそれ以上の長丁場だ。「勝利」という目標は共通していても、しょせんは寄せ集め。最初から最後まで、代表メンバーの足並みが揃う保証はどこにもない。チームの雰囲気が悪くなったときの調整役というか、ピッチ外でリーダーシップの取れる人材は不可欠だ。ザックはその役割を長谷部に期待している。長谷部が戦力になるか否かは二の次なのだ。

2014.05.15|コメント(-)トラックバック(-)
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