
よくぞ言えたものだ。ソチ五輪の選手団長を務めた橋本聖子選手強化本部長は6日、女子ジャンプの高梨沙羅(17)などの金メダル候補が敗れた要因として、選手だけでなく、指導者も五輪を特別視しすぎたと述べた。
「技術指導だけでなく、どんなタイミングでどう声をかけるか。コーチのレベルアップも必要」と橋本強化本部長はいうのだが、そもそも選手やコーチに過度の重圧をかけたのは自分ではないか。
橋本氏はソチ五輪のメダル目標を「98年長野五輪の金メダル5個、メダル10個を超える」と宣言(結果は金1、銀4、銅3)。メダルを確実視していたスピードスケート男子500メートルの加藤(5位)、長島(6位)が表彰台を逃しても、メダル獲得目標の設定について「今、変えるつもりはない」と強気だった。
散々メダル取りをあおっておきながら、「選手も指導者も五輪を特別視しすぎた」はないだろう。橋本発言を聞いた選手や指導者たちは、「バカ言ってんじゃないよ!」と怒っているに違いない。
バレンシアDFリカルド・コスタが負傷によって5週間の戦線離脱を強いられている。
R・コスタは2月27日に行われたヨーロッパリーグ、アウェーでのディナモ・キエフ戦(0-2)で負傷。当初は打撃を受けただけと思われたが、痛みが引かないために再検査を受け、外脛骨及び距骨の浮腫によって完治まで5週間と診断された。
フアン・アントニオ・ピッツィ監督はR・コスタの代わりに、DFフィリップ・センデロスをDFジェレミ・マテューとともにセンターバックに配置する模様だ。
(C)Goal.com
トップリーグに続く2冠をめざすパナソニックは8日、群馬県太田市の同社グラウンドで東芝戦へ向けた最終練習を20分で終え、東京入りした。
三洋電機から改称して初の日本一をかけた一戦に、前主将で32歳のベテランCTB霜村誠一は「自分たちのラグビーができれば自信はあるが、東芝は、それをさせてくれないチーム」と今季3戦3勝の相手を警戒。現行国立競技場では最後の決勝戦で、今季の快進撃を支えた固い防御から切り返してのカウンター攻撃で勝負を挑む。