
信用するのは、まだまだ早い。
9日のDeNA戦に先発したのがソフトバンクのウルフ(33)。オープン戦2戦目となったこの日は4回3安打無失点。
「セットポジションを試せてよかった。いい調整になったよ。後は細かい制球だけかな」
とニヤリ。
昨季は日本ハムで22試合に先発。防御率3.05も、援護に恵まれず9勝6敗だった。その点、ソフトバンクは昨季のチーム打率はリーグトップの.274。すでに開幕ローテも内定しており、打線の援護があれば昨季以上の成績も期待できる。
しかし、ある日ハムOBは「そううまくいくかどうか」とこう話す。
「日ハムではとにかくワガママ放題。子供みたいな性格で、『あの球場のマウンドは嫌だ』『この登板間隔では投げられない』など愚痴ばかりこぼしていた。いかに気分よく投げさせるかが大事な投手なので、リードのうまい捕手よりも、自分の方針に従ってくれる若い捕手の方が相性がいい。だから日ハムでは鶴岡ではなく大野が女房役だった。その鶴岡と細川、どちらが正捕手になるにせよ、2人ともリードには一家言ある捕手。ウルフがカンシャクを爆発させるのは時間の問題じゃないか」
単なる古巣のやっかみならいいのだが……。
アーセナルは11日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンと1ー1で引き分け、2試合合計1ー3で敗退が決まった。FWルーカス・ポドルスキが自身のゴールなどについて話している。
ファーストレグを0ー2で落としていたアーセナルは、前半にほとんどチャンスをつくれなかった。後半に入って55分、バイエルンに先制を許して厳しい状況になると、その直後にポドルスキのゴールで1点を返したが、セカンドレグで引き分けるのがやっとだった。
ポドルスキのゴールシーンでは、直前のプレーで相手DFフィリップ・ラームを押してボールを奪ったように見えている。このシーンについて問われたポドルスキは、ドイツ『スカイ』で以下のように答えた。
「レフェリーが笛を鳴らさなかったから、僕にとってはファウルじゃない。この件はそれで終わりだ。いつもこのような細かい場面が議論されるけど、僕たちは敗退したんだよ。ファウルかどうかなんてどうだっていいんだ」
「世界最高レベルのチームを相手に2点を追うのはいつでも苦しいことだ。ファーストレグの2失点目で少しトドメを刺されたようだったね。これからはプレミアリーグとFAカップに集中だ」
(C)Goal.com
小倉2歳S、デイリー杯2歳Sとメンバー唯一の重賞2勝馬ホウライアキコは、実績ナンバーワンの存在。阪神JF7着以来になるが、中間の調整は順調で、態勢は整っている。南井助手は「力はここなら上だと思う。あとは当日の落ち着きがポイント。極端にイレ込まなければ、勝ち負けになる」とトーンが高い。