
大阪市内のホテルで12日、阪神の激励会が行われ、坂井信也オーナーが「非常に危機感を持っている」と奮起を促した。
オープン戦1勝8敗1分けと低調なチームに「チームの雰囲気が悔しかった去年の流れを払拭し切れていない。戦力は上がっているはずだ。もっと危機感を感じ、全力を出してほしい」と“一喝”した。
和田監督は、「大変心配をお掛けしているが、着々と前に進んでいる。(開幕の)3月28日には、敵地東京ドームへ最高の状態で乗り込んでいく」と誓っていた。
<ヨコハマタイヤPRGRレディス 事前情報◇12日◇土佐カントリークラブ(6,232ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「ヨコハマタイヤPRGRレディス」が高知県にある土佐カントリークラブを舞台に14日(金)から開催される。
この日初日の組み合わせが発表され、昨年女王の森田理香子は吉田由美子、笠りつ子と同組となった。大会ホステスプロの原江里菜は横峯さくら、イ・ボミ(韓国)と同組、もう1人のPRGR契約岡村咲は堀奈津佳、佐伯三貴と同組となっている。
昨年大会チャンピオンの全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)は比嘉真美子、上田桃子と同組となった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
[3.11 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 A・マドリー4-1ミラン]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合を行い、アトレティコ・マドリー(スペイン)は、日本代表MF本田圭佑の所属するミラン(イタリア)と対戦した。アウェーでの第1戦で1-0の勝利を挙げていたA・マドリーは、開始早々にFWジエゴ・コスタのゴールで先制すると、一度はMFカカに同点ゴールを許すが、試合をコントロール。その後、3点を重ねてホームの第2戦も4-1で勝利。2試合合計5-1としたA・マドリーが、ミランを一蹴した。
前所属のCSKAモスクワでグループステージに出場していた本田が、規定により出場できないミランは、1トップのFWマリオ・バロテッリの背後に、右からMFアンドレア・ポーリ、MFアデル・ターラブト、MFカカを配置。ドイス・ボランチにMFナイジェル・デ・ヨング、MFマイケル・エッシェンを並べた4-2-3-1で試合に臨んだ。
序盤からプレッシングを掛けるA・マドリーが、早々に先制点を挙げる。一度は右サイドでボールを失ったが、エッシェンからボールを奪い返すと、MFコケのクロスをジエゴ・コスタが左足のジャンピングボレーで合わせて、ボールをゴールに押し込んだ。
A・マドリーの堅い守りに苦しめられていたミランも、前半27分に反撃を見せる。ボールを左右に動かすと、右サイドからアンドレア・ポーリがゴール前にクロスを入れる。これをPA内でフリーになったカカがヘッドでゴールに押し込み、第2戦のスコアをイーブンにした。
このまま一気に逆転したいミランだったが、前半40分にA・マドリーに追加点を決められてしまう。縦パスをFWラウル・ガルシアが胸で落とすと、MFアルダ・トゥランが1トラップしてシュート。これがDFに当たってループシュート気味になり、ゴールへと吸い込まれていった。同42分にもA・マドリーは右サイドを崩し、DFフアンフランのクロスをラウル・ガルシアがオーバーヘッドで合わせる。しかし、ボールはわずかに左へ逸れて行った。
後半のキックオフを前に、ミランはターラブトに代えて、FWロビーニョを起用する。しかし、守備を固めるA・マドリーに対し、バロテッリが起点になることができず、なかなかチャンスをつくれない。一方のA・マドリーはラウル・ガルシアとジエゴ・コスタの2トップが攻撃をシュートで終わらせて、ミランに速攻をさせない。
ミランは後半22分に左サイドからロビーニョが仕掛けてシュートしたが、GKティボー・クルトワにセーブされる。同24分にミランのクラレンス・セードルフ監督はエッシェンをベンチに下げ、FWジャンパオロ・パッツィーニを起用した。圧力を掛けたいミランだったが、後半26分にセットプレーからラウル・ガルシアにヘディングシュートを決められ、1-3とリードを広げられてしまった。
ベスト8進出のために、3ゴールが必要となったミランも、カカのクロスをPA内でロビーニョが合わせたが、ボールはクロスバーに嫌われてしまう。後半38分にもバロテッリからのパスをパッツィーニが受けたが、シュートを放てないまま攻撃が終わってしまう。逆にA・マドリーは40分にもジエゴ・コスタが自身2点目となるゴールを決めて、ダメ押し。結局、第2戦も4-1でA・マドリーが勝利し、2連勝で8強進出を決めている。