
◆イタリア・セリエA ベローナ0―2インテル(15日・ベンテゴーディ競技場) インテルに所属する日本代表DF長友佑都(27)は、筋肉疲労を理由に敵地でのベローナ戦を欠場し、客席から観戦した。チームは2―0で勝ち、2連勝とした。
筋肉に疲労が残っているとの理由で大事を取って欠場した。ベンチで観戦後は「大丈夫です」とだけ話して会場を後にした。マッツァーリ監督は「大きな問題ではないと思う。無理させないために休ませた。すぐに戻ってくるだろう」と重症ではないと強調。チームはFWパラシオ、MFジョナタンの得点で勝利した。
<オープン戦:ヤンキース-ブレーブス>◇16日(日本時間17日)◇フロリダ州タンパ
【写真】アグラの一邪飛をテシェイラが好捕し、グラブをたたく田中
ヤンキース田中将大投手(25)が、ブレーブスとのオープン戦に先発し、4回1/3を投げ、3安打1失点6奪三振の投球で、順調な調整ぶりをうかがわせた。
初回1死一塁からは、ブ軍の主力3番フリーマン、4番J・アップトンを連続三振に仕留めた。
1点リードで迎えた4回2死一塁には、ブ軍7番ラステラに高めに浮いた直球を左越え二塁打され、同点とされたが、続くシモンズを打ち取り、後続を断った。
田中は、5回途中で球数が予定していた範囲の74球となり、交代となったものの、マウンドを降りる際にはスタンドから大きな拍手が送られた。
リーガ・エスパニョーラ第28節が16日に行われ、バルセロナとオサスナが対戦した。
前節に黒星を喫していたバルセロナだったが、ホーム戦に臨むと攻撃陣が爆発した。18分にリオネル・メッシが右サイドからのクロスを押し込み、先制ゴールを挙げる。すると、22分にもアレクシス・サンチェスが、左サイドからのクロスをダイレクトで合わせて、ゴールネットを揺らした。
一気に2点のリードを得ると、34分にはアンドレス・イニエスタが左足で強烈なミドルシュートを叩き込み、チーム3点目をマークした。
前半を3点差で折り返すと、バルセロナは後半を迎えても、攻撃を緩めない。63分にメッシがイニエスタとのパス交換から左サイドを突破して、4点目を奪取。78分にクリスティアン・テージョがミドルシュートでチーム5点目を挙げた。
終盤に入ると、88分にメッシがダニエウ・アウヴェスのお膳立てから得点。後半アディショナルタイムには、メッシのアシストからペドロ・ロドリゲスがゴールラッシュを締めくくる得点を記録した。
大量7ゴールを奪ったバルセロナは、守備陣も完封に成功。7-0と大勝して、勝ち点66の3位を維持し、次節に対戦する首位のレアル・マドリードとの勝ち点差4を保った。
なお、ハットトリックを達成したメッシは、公式戦と親善試合を合わせてバルセロナでのゴール数を通算371得点に更新。1912年から1927年まで在籍したパウリーノ・アルカンタラ氏の369ゴールを抜き、クラブ史上最多ゴール記録を更新した。
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