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2026.05.20|コメント(-)トラックバック(-)

HSBCウーマンズ・チャンピオンズ ポーラ・クリーマー ランを出して飛距離アップ


 【勝者のワザ】首位のカリー・ウェブに4打差の7アンダーで最終日をスタートしたポーラ・クリーマーが、69をマークして逆転、通算10アンダーでホールアウトした。このスコアに並んできたのは、ウェブとともに最終組でのプレーとなったアサハラ・ムニョスだった。ウェブは通算9アンダーで3位フィニッシュとなった。優勝は、クリーマーとムニョスによるプレーオフに持ち込まれた。

 18番パー5で行われたサドンデスのプレーオフ。1ホール目は、ともにバーディーパットを決められずに再びティーグラウンドに戻って2ホール目に臨んだ。ムニョスはレイアップからの第3打をピン2・5メートルにつけた。クリーマーは、260ヤードのビッグドライブの後、フェアウエーからの第2打でグリーンをとらえていた。左のピンに対して、クリーマーのボールは右サイド。カップまで23メートルの位置だった。カップまでは大きく曲がるフックラインで、しかもマウンドを超えて下りになる難しいパットが残った。

 このイーグルパットがカップ真ん中から決まって、優勝が決まった。実に2010年の全米女子オープン以来4年ぶりのツアー通算10勝目だった。

 オフに「例年以上にハードな練習に取り組んだ。ロングゲーム、ショートゲーム、パッティングすべての精度を高めたかった。フィジカルトレーニングも加えて、今シーズンは、自信を持って迎えられた」とクリーマー。

 とはいえ、23メートルものイーグルパットを練習の成果だとは言わなかった。「あれは、2パットでおさめるのも難しい状況だと思っていた。とにかくマウンドをぎりぎりに越えるだけのスピードで打ち、越えたらあとは祈るしかなかった」

 それがカップに飛び込んでしまったのだから、グリーン上を走り、飛び跳ねての喜びようもうなずけるものだった。

 クリーマーはけっしてロングヒッターではなく、正確なショットをつなげていくステディーなゴルフを身上とするタイプだ。ところが、プレーオフ2ホール目のパー5での2オンが物語るように、明らかに飛距離アップを果たしていた。これは、オフのハードな練習の成果であろう。

 同時にドライバーを最新モデルに切り替え、これが「今までより15ヤードは飛ぶようになった」最大の理由だ。キャリーだけでなく、落下してからのボールの勢いが消えずにランも加わるようになった。

 アマチュアの場合、飛距離アップというと、どうしてもキャリーに目が向きがちだが、実は、ランで飛距離を伸ばすことの方が、ずっと易しく、即効性もある。打ち方もあるのだが、そんなに練習する時間がないというなら、“ラン”の出るドライバーに持ち替えるのが手っ取り早い。

 ■Paula Creamer 1986年8月5日生まれ、米カリフォルニア州マウンテンビュー出身。10歳でゴルフを始め、アマチュア時代に数々のタイトルを獲得。2004年にプロ転向。05年「サイベース・クラシック」で18歳9カ月でツアー初優勝し、当時の女子ツアー最年少優勝記録を更新した。10年「全米女子オープン選手権」でメジャー初制覇。今季「HSBCチャンピオンズ」を逆転で制し、節目の10勝目。175センチ、59キロ。

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2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

開幕戦から可憐な姿を披露した女子ゴルファー、“ヘソ出し”あり


 国内女子ゴルフツアーが3月9日まで3日間、沖縄県琉球GCで行われたダイキン・オーキッド・レディースで開幕した。今年の女子ツアーは前年より1試合増えて37試合となり、賞金総額は32億5000万円と史上最高額に達した。実力ある若手が続々と登場し、男子ツアーが盛況な欧米ツアーとは逆転現象が生じている。開幕戦では若手選手が“ヘソ出し”のフルショットを披露して白熱した試合を展開。一方で、前夜祭では普段見られないパーティードレス姿で妖艶さもアピールしていた。

 まずは、一昨年のダイキン覇者である斉藤愛璃。その正統派美人の容姿から一躍、脚光を浴びることになった。初のシード権を獲得した昨年は「大きなミスをしないように」と“守りの姿勢”が災いし、縮こまったプレーで芳しい成績を残せずじまい。その影響で賞金ランキングは89位に低迷し、シード権を失う結果に。優先出場権を得るQT順位も47位なため出場機会が限られる。そのため出場した試合で結果を残すことが、次の出場機会を得られる早道なのだ。

 “へそだし”ショットで奮闘した24歳は、初日7位につけてコース相性の良さを発揮。2日目に6位と上げ、最終日は首位と2打差の2位タイと上々の結果を残した。「正直あの時(2年前)のゴルフからは上達している。(初優勝の時は)勢いでいった。全体的に本当に良くなっている。今年は優勝争いをしていきたい」と手応えを得た初戦となった。

 注目の美人ゴルファーの1人が渡辺彩香。昨年、僚紙・サンケイスポーツで連載が掲載された20歳。今大会も最終日に4つスコアを伸ばして2位に食い込んできた。「かなりいい内容の試合ができて、オフにアプローチ、パターと練習した結果が出てくれて楽しみです」と今後の躍進を期待させた。

 昨年一気に2勝を挙げてブレークしたのが、堀奈津佳。今年のシーズン目標を「3勝目」と語っていただけに、開幕戦から“へそだし”のフルショットで挑んだが、最終的に26位と本人にとっては不本意な成績に終わってしまった。それでも、今オフは上田桃子と一緒に汗を流し、「走り込みは倍くらいに増えたと思います。去年は筋力トレーニングが結構メーンだったんですけど、今年はそれより走り込みをメーンにしてみました」と納得してシーズンに入った。なので「優勝争いをたくさんできればいいなと思います」と意欲的に話した。

 ところで、大会前には関係者が集う前夜祭が実施された。今回も選手たちはゴルフウエアから華麗なパーティードレスに変身。特に目をひいたのが、金田久美子だ。細身の身体ながら“へそだし”の渾身のフルショットでツアーを戦っている。前夜祭では艶めかしいドレス姿で登場した。プロ4年目の高島早百合も173センチの容姿をドレスに包み、華やかさで注目された。本戦は76位で予選落ちしてしまったが、トーナメントでもっと活躍する姿を見せてほしい1人だ。それだけに奮起を期待したい。

2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

最終ホールバーディでプレーオフ進出するも…酒井美紀、一歩及ばず2位


<ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 最終日◇16日◇土佐CC(6,232ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」の最終日。トータル2アンダー3位タイからスタートした酒井美紀は7バーディ2ボギーの“67”をマーク。トータルスコアを7アンダーまで伸ばし、一ノ瀬優希とのプレーオフに進出した。

 最終日最終組でプレーした酒井は序盤から順調にスコアを伸ばしていく。2番ホールでこの日最初のバーディを奪うと、前半さらに5番と7番もバーディとして、トータル5アンダーで折り返した。

 前半はノーバーディの安定感が光った酒井だが、一転して後半は出入りの激しい展開に。12番で後半最初のバーディを奪うも、14番でこの日初めてのボギー。続く15番16番を連続バーディとするが、17番で再びボギーを叩くなど、結局、最終ホールを迎えた時点では首位と1打差のトータル6アンダーだった。

 この時点で一ノ瀬は7アンダーでホールアウトしていたため、優勝のためにはバーディを取るしかない。この場面で酒井は、145ヤードのセカンドショットをピン上1.5メートルにつけるスーパーショットを披露。下りの際どいラインではあったが、これをしっかり沈めてプレーオフ進出を果たした。

 プレーオフでは酒井、一ノ瀬共にパーオンに成功。しかし酒井が6メートルのバーディパットを外したのに対し、一ノ瀬はフックラインを読みきりバーディとして、1ホール目で決着をつけた。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

2014.03.17|コメント(-)トラックバック(-)
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