
◇国内女子◇Tポイントレディスゴルフトーナメント 最終日◇若木ゴルフ倶楽部(佐賀県)◇6,304ヤード(パー72)
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国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」の最終日、単独首位でスタートした昨季賞金女王、森田理香子が3バーディ、2ボギーの「71」でまわり、通算8アンダーで逃げ切って今季初勝利、ツアー通算7勝目を飾った。
首位を1打差で追いかけてスタートした原江里菜は、ショット、パット共に精彩を欠きスコアメイクに苦戦。それでもサンデーバックナインで2つのバーディを奪って粘り、通算4アンダーの単独2位。今季ベストフィニッシュで3日間を終えた。
通算3アンダーの3位には地元佐賀県出身の福田真未、今季開幕戦を制したO.サタヤ(タイ)の2選手。そのほか横峯さくらは通算2アンダーの5位、ホステスプロとして今大会に臨んだ木戸愛は、通算7オーバーの46位タイでフィニッシュしている。
【主な上位成績】
1位/-8/森田理香子
2位/-4/原江里菜
3位/-3/O.サタヤ、福田真未
5位/-2/ジョン・ヨンジュ、藤田幸希、西山ゆかり、福嶋浩子、横峯さくら
10位/-1/永井花奈(アマ)、イ・ボミ
46位/+7/木戸愛
「選抜高校野球・1回戦、佐野日大2‐0鎮西」(23日、甲子園)
佐野日大(栃木)が快勝で初戦突破。今秋ドラフト候補左腕の田嶋大樹投手(3年)が毎回の12奪三振、無四球の5安打で鎮西(熊本)を完封した。
【写真】将来性は抜群!180センチの長身で躍動感あふれるフォームの田嶋
「真っすぐで押していきたい」との言葉通り、140キロを超える直球は威力十分。キレのいいスライダーでも再三、空振りを誘った。二回1死からは4連続三振を奪うなど、八回までは鎮西打線を寄せ付けず。九回に連打で2死一、二塁のピンチを迎えたが、最後も空振り三振で試合を締めた。
打線は五回に安打と敵失、四球で無死満塁とし、9番・佐川昌捕手(3年)の中前適時打で2点を先制。これが決勝点となった。
試合後の田嶋はお立ち台で「最後はちょっとひやひやしましたが、自分なりに自分の投球ができた。三振の数は特に意識していない。フォアボールなしは自分でもうれしく思う」と無四球に納得の表情を見せた。“大会No.1投手”の呼び声高い逸材が、目標の全国制覇へ好発進した。
2回戦は第7日第3試合で智弁学園(奈良)‐三重の勝者と対戦。プロ注目の左腕は「次も今日と同じくゼロにこだわってしっかり投げていきたい」と力強く語っていた。