
<オープン戦:日本ハム1-1西武>◇11日◇札幌ドーム
西武牧田和久投手(29)が中4日で先発し、3回を投げ被安打5、1失点。2回1死二、三塁で迎えた相手ルーキーの岡に適時中前打を許し「初対戦には強いほうなんですが、うまくシャープに打たれた。先制されたということは次に向けた反省です」と振り返った。
日本代表MF香川真司のマンチェスター・Uに所属するスペイン代表MFフアン・マタが、自身のプレーについて言及。トップ下での出場を希望していることを明かした。大手メディア『ESPN』 がコメントを伝えている。
マタは、「僕はライン間でのプレーが大好きだ。今は右サイドでプレーしているが、正直に言って、自分はウイングに適した選手だとは思っていない。背番号10として、(中央で)ライン間でプレーすることが好きなんだ」と、コメントした。
そして、「(フィールドの)中央に入った時に、僕は快適にプレーしてボールに触り続けることができる。ボールをポゼッションするのが好きだからね」と、話した。
マタは、1月25日にチェルシーから移籍。クラブ史上最高額となる3710万ポンド(約62億5000万円)の移籍金でマンチェスター・Uに加入した。
SOCCER KING
サッカー女子の国際親善大会「アルガルベ・カップ」は10日、ポルトガルのファロなどで1次リーグ最終戦が行われ、日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランキング3位)はスウェーデン(同6位)に2-1で逆転勝ちし、2勝1分けの勝ち点7でB組1位となり、2年ぶりの決勝進出を果たした。12日午後2時10分(日本時間同11時10分)からの決勝で初制覇を懸け、A組1位のドイツと対戦する。
強豪スウェーデンに対し、司令塔の宮間(岡山湯郷)や大黒柱の澤(INAC神戸)らベストの布陣で臨んだ一戦。なでしこジャパンが劣勢をはねかえし、土壇場で勝利をつかんだ。
前半42分に不用意な反則を犯してFKから先制された。前線からプレッシャーをかけ、世界屈指のFWシェリンにほとんどボールを通させず、主導権を握りながら、ワンチャンスをものにされた。それでも、最後はワールドカップ(W杯)王者の底力を見せた。
後半4分に大儀見(チェルシー)が相手のバックパスを奪って今大会初ゴール。大儀見の歴代2位となる代表通算48得点目で同点に追い付くと、今大会初出場のGK海堀(INAC神戸)が好セーブを連発。44分に相手のハンドで得たPKを宮間が冷静に決めた。「嫌な時間に失点したが、負ける気はしなかった」と大儀見。宮間は「重圧はあったが、みんなの思いを込めて蹴った」と話した。
昨年大会は宮間、澤を招集せず、若手中心で臨み、1次リーグで1勝2敗に終わったが、今回はベテランを軸にしたメンバーが組織力を発揮。 佐々木監督も「この選手たちは勝負の嗅覚があるし、流れを読むところが体に染み込んでいる」と評価した。
決勝で当たるドイツは2年前に敗れた相手。宮間は「勝って(W杯女王の)面目を保ちたい」と気合十分に話した。