
日本代表MF本田圭佑が所属するセリエA・ACミランのクラレンス・セードルフ監督が、23日のラツィオ戦、26日のフィオレンティナ戦のアウェー2連戦で結果を残せない場合、解任されるとの“最後通告”を突きつけられていることが分かった。22日付イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが伝えた。
公式戦4連敗中でリーグ11位と低迷。1月から成績不振で解任されたアレグリ前監督の後任として指揮を執っていたが、4勝1分7敗と状況は好転していない。
21日にはアドリアーノ・ガリアーニ副会長がセードルフ監督と会談し、26日まで続くローマでの短期合宿に帯同することが決定。試合や練習メニューに目を光らせることになる。
解任の場合はタソッティ助監督が今季中は暫定的に指揮を執る見通し。来季からの新監督候補として、地元紙は下部組織を率いる元イタリア代表FWフィリッポ・インザギ氏やイタリア代表のチェーザレ・プランデリ監督らの名前を挙げている。
<ノルディックスキージャンプ:伊藤杯大倉山ナイター大会>◇22日◇札幌・大倉山ジャンプ競技場(HS134メートル、K点120メートル)
【写真】岡部、涙なし引退「最高のジャンプ人生」
男子は今季限りで引退を表明している98年長野五輪団体金メダリストの岡部孝信(43=雪印メグミルク)が、2回合計237・3点で10位だった。
1回目に124・5メートルで5位、逆転を狙った2回目は121・5メートルと飛距離を伸ばせず順位を落とした。大会後の引退セレモニーでは「自分のジャンプ人生に一点のくもりもありません」と声を詰まらせ泣いた。今春に雪印メグミルクに入社する小林潤志郎(東海大)が勝った。
女子は今季で引退する小浅星子(ライズ)が制し、同じく現役を退く吉泉賀子(日本空調)は3位だった。
ブンデスリーガ第26節が22日に行われ、日本代表FW岡崎慎司の所属するマインツとバイエルンが対戦。岡崎は先発出場した。
試合は、今節に優勝が決まる可能性のあるバイエルンが押し込む展開を見せた。しかし、アウェー戦ながら圧倒的にボールを支配しながらも無得点のまま前半を折り返す。
スコアレスのまま迎えた後半も、バイエルンが攻勢をかけるが得点は生まれない。両チーム共に選手交代で打開を図るが、互いに無得点のまま終盤を迎えた。しかし、試合終了間際の83分についにバイエルンが均衡を破った。右サイドからクロスが上がると、ゴール前に走り込んだバスティアン・シュヴァインシュタイガーがヘディングで合わせて、マインツゴールを揺らした。
終盤にスコアが動くと、86分にもバイエルンが追加点を奪う。ロングボールに抜け出したフランク・リベリーがペナルティエリア内の左サイドでGKと一対一となると、中央にラストパス。最後は途中出場していたマリオ・ゲッツェが押し込み、点差を広げた。
試合は、終盤の2ゴールにより、バイエルンが2-0と勝利を収めた。18連勝で51試合無敗となり、首位を独走。2位のドルトムントと3位のシャルケが勝利したため、今節の優勝はなくなったが、次節のヘルタ・ベルリン戦で勝利すれば、2シーズン連続となる24度目の優勝が決まる。
なお、岡崎はフル出場した。
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