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2026.05.18|コメント(-)トラックバック(-)

智弁学園・岡本が1試合2発 特大バックスクリーン先制弾 大会タイ記録


 第86回選抜高校野球大会第4日は24日、甲子園球場で1回戦3試合を行った。第1試合は智弁学園(奈良)が注目のスラッガー、岡本和真内野手(3年)の大会タイ記録(19人目)となる1試合2本塁打など12安打を放ち、三重に7-2で快勝した。

 岡本は昨秋、出場選手中トップの打率・632、4本塁打を誇る。高校通算57本塁打でプロ球界からも熱視線を浴びる大会屈指の右の大砲だ。183センチ、95キロの堂々の体格で、3番三塁で先発出場すると、いきなり前評判通りのスイングをみせて関係者をうならせた。

 第1打席は三重の先発左腕、今井の高めの速球を豪快にバックスクリーンへ打ち込む先制弾。2打席目は中前打、6回の3打席目は高めのスライダーを軽々と左翼スタンド中段にほうり込んだ。

 智弁学園の小坂監督は、「岡本が1打席目から自分の打撃をしてくれて全員がリラックスできた。自分が一番ほっとしている」とまず初戦を突破して笑顔だった。

 智弁学園は4回にも岩田の2点二塁打などで3点、8、9回にも1点を加えた。三重は今井の制球が甘く、8回途中6失点。打線は西岡のソロと長野の犠飛による2点のみだった。

 第2試合は関東第一(東京)と春夏通じて初出場の美里工(沖縄)が対戦。八回に一挙4点を奪った関東一が逆転勝ちした。

 第3試合は明徳義塾(高知)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。2度追いついた明徳が、2-2の延長15回1死満塁から、相手投手の暴投で決勝点を挙げ、3-2でサヨナラ勝ちした。

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2014.03.25|コメント(-)トラックバック(-)

名将対決は明徳に軍配、馬淵監督「スクイズ、すいません」 センバツ


 名将対決を制した明徳義塾の馬淵監督には一つのこだわりがあるという。「僅差が予想される試合は、じゃんけんに勝ったら後攻を選ぶ」。延長戦になると先攻か後攻かで精神面が大きく違う。まさに十五回の攻防がそうだった。

 十五回を1人で投げ抜いたエースの岸は最後に2死満塁のピンチを迎えたが「楽しんで投げられた」。裏の攻撃が残っているので思い切ることができた。無失点で切り抜けると、逆に1死満塁のチャンスをつかみ、打席は3打席続けて安打を放っていた森。その重圧が相手投手の手元を狂わせ、暴投でのサヨナラ勝ちをつかんだ。

 馬淵監督は敵将の高嶋監督とは普段から一緒に食事をするなど親交が深い。ただ、甲子園では2002年夏以来の直接対決。「試合中は互いに顔を合わせないようにしていた」と振り返るが、相手の表情をうかがった場面もある。1点を勝ち越された十二回。直後に1死一、三塁のチャンスをつくった。「先生の雰囲気を見たら、適時打で同点は仕方がないという感じだった」。それならばと、スクイズのサインを出して見事に成功。甲子園で培ってきた手腕も存分にみせた。

 甲子園通算43勝目を挙げた馬淵監督は「忘れられない1勝になった。明徳の大きな財産になる」と強調。敵将にかける言葉を問われると「スクイズ、すいません」と思わず舌を出した。(丸山和郎)

2014.03.25|コメント(-)トラックバック(-)

アジャ井上 2年間で性格変化


 ロッテのドラフト5位ルーキーが注目を集めている。井上晴哉。身長180センチ、体重114キロ。球界の日本人最重量選手だ。

 パワフルなスイングと、コースに逆らわずに打てる柔らかさを兼ね備えた右のスラッガーとして評価され、昨秋のドラフトで5位指名を受けて日本生命から入団した。

 女子プロレスラーのアジャ・コングに似ていることから「アジャ」と呼ばれていること、ロッテのお菓子「パイの実」が大好物だとアピールしていること、今春の石垣島キャンプ中にはチームの先輩であるG・G・佐藤と相撲で対決したこと……など、これまで野球以外の話題が多かった。あまりにも野球以外の取材が殺到したため、伊東勤監督が井上を野球に専念させるべく、バラエティ色の強い取材を控えるように要望したほどだ。

 だが、話題だけの選手ではないということを、本人が証明した。

 3月20日の時点でオープン戦12試合に出場し、打率.412をマーク。伊東監督も「ここまでよく頑張ってくれている。可能性としては開幕で4番に座ることもある」と高く評価した。

 それでも、井上は言った。

「一軍にいられるとは限らない。まずはアピールしないといけないと思っています」

 言葉通り、その後のオープン戦でも好調をキープする。3月23日に神宮球場で行なわれたヤクルト戦では、二回にメジャー通算26勝の左腕・ナーブソンから左翼ポール際へ2試合連続となるソロ本塁打を放つなど、4打数3安打。これでオープン戦の打率が.435となり、首位打者となった。

 オープン戦でルーキーが首位打者となるのは、1965年のドラフト制度導入後、初の快挙。これで、ロッテでは1950年の戸倉勝城以来となる新人の開幕4番の座を射止めた。

 井上は、これまで常に4番を打ってきた。広島・崇徳高では1年秋から4番を打ち、高校通算31本塁打を放った。中央大学へ進むと、1年春の東都二部リーグ開幕戦で4番を打って以来、その座を守り続けた。1年秋に一部リーグに昇格し、2年秋には打率.359で首位打者を獲得。3年春はリーグトップの3本塁打、15打点をマークし、一塁手部門でベストナインを2季連続で受賞。同夏には大学日本代表にも選ばれた。3年秋からは不振に陥(おちい)ったが、4年秋にはリーグ6位となって迎えた拓殖大との一部二部入れ替え戦2回戦で流れを引き寄せるソロ本塁打を放ち、チームを二部降格の危機から救っている。

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2014.03.25|コメント(-)トラックバック(-)
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