
プロ野球の統一球が規定より飛びやすくなっている問題を受け、日本野球機構(NPB)は16日、ボールの反発係数の測定を委託している日本車両検査協会で検査方法を公開した。
この日の検査ではNPBが保管していた古い球を使用。条件を均一にするため温度22度、湿度60%の部屋に48時間以上保管し、高速投球マシンで約2メートル離れた鉄板に秒速30メートルから70メートルまでの6段階で当てるやり方。当たる際の球速と跳ね返った速度から反発係数をセンサーで測定するという。
NPBでは、ミズノの在庫約2300ダースの中から抽出した球を17日に同所で検査。結果が規定値内に収まっていれば22日にも公式戦用として供給する。
<KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報12日◇熊本空港カントリークラブ(6,455ヤード・パー72)>
国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」が熊本県にある熊本空港カントリークラブを舞台に18日(金)から3日間の日程で開催される。
米国女子メジャー第1戦「クラフト・ナビスコ選手権」の出場するため、国内ツアーを3週間欠場していた横峯さくらがこの大会から復帰。その横峯は初日、永久シードの不動裕理と今季「PRGRレディス」でツアー2勝目を挙げた一ノ瀬優希との組み合わせとなった。3週ぶりの国内ツアーで横峯がどんなプレーを見せてくれるか注目だ。
先週の「スタジオアリス女子オープン」で今季初の予選落ちを喫した女王・森田理香子は今大会スポンサーのCMキャラクターを勤める有村智恵とディフェンディングチャンピオンの佐伯三貴とのペアリング、実力者3人がそろう注目の組となった。
そのほかの注目選手では先週5位タイと大躍進した注目ルーキーの藤田光里が櫻井有希と飯島茜との組み合わせ。渡邊綾香がイ・ボミとアン・ソンジュの韓国勢2人とのペアリングとなった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
プロボクシングWBC世界バンタム級王者・山中慎介が16日、都内・帝拳ジムで同級3位の挑戦者シュテファーヌ・ジャモエ(ベルギー)との6度目の防衛戦(4月23日/大阪・大阪城ホール)に向けて練習を公開した。
ここまでの仕上がり具合について「非常に順調。体重もあと2キロぐらいで問題ない」と語る山中。ジャモエの印象については「前進、前進で来るタイプ。気持ちも強いし、足を止めてじっとしてたらどんどん打ってくる」と久々のファイターに警戒した。
しかし、「向かってくる分自分のパンチも当たりやすい。右でも左でもいいから倒せたらどっちでもいいけど、結局は左になると思う」と“神の左”での5連続KO防衛に自信を見せた。
この日行った2Rでのスパーリングでは、ガードの上からでも相手を後ずさりさせる左ストレートを披露し、周囲からは「おぉー」とどよめきも上がった。地元から3500人を超える応援団が来るという地元・関西での試合に向けて、コンディションの良さ、武器である左の力強さを大いにアピールした。