
Jリーグ初代チェアマンで日本協会最高顧問の川淵三郎キャプテンが21日、浦和に無観客試合の処分を科したJリーグの村井満チェアマンについて「就任してすぐの事件だったが、周囲もなかなかやるなと思ったはず。処分、コメント含めて明確だった」と評価した。川淵キャプテンはこの日、国立競技場の改築を前にしたトークショーに出席。5月31日にお別れイベントを検討していることを明かした。 (東京・文京区)
F1チームのボスが、2014年F1マシンのサウンドがファンから不評であることを十分承知しており、何らかの手段を講じる必要があるかもしれないと認めた。
今季F1には1.6リッターV6ターボのパワーユニットが導入され、昨年までの2.4リッターV8エンジンと比べるとエンジンサウンドに魅力がないと、ファンなどから批判の声が上がっている。
メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、これによってファンがF1から離れる傾向が出てくるようなら何らかの対策をとる必要があるとの考えを示した。
一方で彼は、今年のF1規則の大変更は正しい方向性であると考えており、少し時間をかけて状況を見ていくべきであるとも述べている。
「私は技術畑の人間ではないが、この問題についてはよく検討する必要がある」とウォルフ。
「サウンドに関して何か手段を講じる必要があるという点で意見が一致するなら、それについて検討しなければならない。だがそれが可能なのか、正しい方向性なのかについては、私は確信が持てないが」
「私個人としては、(F1新規則は)成功だと考えている。驚くような技術が導入されたマシンだ」
「エンジンやエンジンのサウンドに関する批判を耳にするし、メルボルンでデイビッド・クルサードが以前のV8を走らせた時のサウンドを聞いて素晴らしいと思った。それに反論するつもりはない」
「しかしF1はモータースポーツの頂点だ。GP2ではないのだから、これが正しいステップだと考える」
マクラーレンのレーシングディレクター、エリック・ブーリエも、ファンの意見を無視するわけにはいかないが、F1に導入された変更は正しいものであると考えていると語った。
「大きな変更を行うときには、常にプラスとマイナスがあるものだ。ファンの不満を無視することができないのは事実だ。しかしいくつかポジティブな点もある」
「サウンドのことだけ考えるわけにはいかない。実際この変化はエキサイティングなものだ。産業との関連が深い新パワートレインを導入し、それによって新たなエンジンマニュファクチャラー参入の可能性を開き、マニュファクチャラーのF1撤退を防ぐことができる」
「空力ダウンフォースを減らし、ドライバーの力がより一層問われることになった。週末を通して、ドライバーの小さなミスをたくさん目にすることになる」
「エンジンのサウンドが変わったのは事実だが、もう少し時間をかけて今後の成り行きを見ていく必要がある」
[オートスポーツweb 2014年03月21日]
昨年の賞金女王が注目組を牽引した。森田理香子が「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日を4バーディ、1ボギーの「69」で回り、首位に2打差の3アンダー4位タイ発進。同組で回ったホステスプロの木戸愛、2週連続優勝&大会連覇がかかる一ノ瀬優希をリードし、女子ツアー初開催となる佐賀県のファンの期待に応えるスタートを切った。
森田理香子のフォトギャラリー
北風がコースを吹き抜ける厳しい寒さに見舞われた。「風に影響されることはなかったけど、寒さだけですね」とダウンジャケットを小まめに着用する手間を強いられながらも、着々とリーダーボードを上がっていった。
「ショットは良くなかった。良いショットもあり、悪いショットもあり、という感じ」。スタートホールの1番をバーディ発進としながらも、2番ではフェアウェイからの2打目がキャリーでグリーンをオーバーするなどボギー。しかし、その後は「ボギーになりそうなところも耐えられた」とノーボギーに抑え、後半13番で7メートル、14番では2メートルのチャンスを立て続けに決めて上位に食い込んだ。
順位とは裏腹に、満足とは程遠いショット内容に笑顔が少なかった森田。「タイミングの部分が大きい。安心して振ることが出来れば結果にもつながると思うので、そこだけは注意したい」と戒めの言葉で締め、2日目は最終組の1つ前から首位の背中を追っていく。(佐賀県武雄市/塚田達也)